経費(東進衛星予備校七尾駅前校への入学が前提です)
2024.4月~2025年.2月
入会金 初月 33,000円(tax込)
担任指導費 年間 77,000円(tax込)
模試代 年間 29.700円
通期9講座+高速マスター 年間 676,500円(tax込)
管理費 年間 121,000円(tax込)
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合計 936,200円(tax込)
入会金 | 33,000円 |
担任指導費 | 77,000円 |
模試代 | 29,700円 |
東進の講座 (4講座+高速基礎マスター) | 352,000円 |
過去問演習講座 (共通テスト演習) | 77,000円 |
過去問演習講座 (二次・私大演習) | 56,300円〜 104,500円 |
AI演習 | 194,480円〜 294,800円 |
管理費(※減免制度あり) | 121,000円〜 |
総額 | 940,480円〜 |
下記のいずれかに該当する方は、管理費が全額免除されます。
⇨819,480円
□ 七尾予備校現役部に2年以上在籍していた生徒
□ 高校3年時の模試で5教科総合または文系・理系の総合偏差値が65を超えている生徒
下記のいずれかに該当する方は、管理費が半額免除されます。
⇨879,980円
□ 七尾予備校現役部に1年以上在籍していた生徒
□ 高校3年時の模試で5教科総合または文系・理系の総合偏差値が60を超えている生徒
審査
成績による入塾審査は行っていません。判断基準は「滞りなく問題演習中心の学習ができそうか」のみとなります。
☑ 十分に勉強時間を割くことができる状態にあるか
☑ 問題集を自力で進められる最低限の学力があるか
☑ 自主的に本校を選んだか 等
特徴
他業態と比較した”ななよび”の特徴
「集団講義型」の予備校は、予備校のカリキュラムありきですべてが設計されているため、学習効率は低くなります。金沢のような地方都市にある集団講義型の予備校は、都市圏の同タイプの予備校に比べて、寮費などの生活費が幾分安くなりますが、そのぶん講師の質は低下します。
「宅浪」は、費用面では優れるものの、出願校も問題集も学習計画もすべて自己判断で行うため、学習効率が低くなり、途中で断念するケースも少なくありません。
“ななよび” は適切なレベルの問題演習と、厳選された超一流の講師陣による「東進衛星予備校」のIT授業を組み合わせたハイブリッド型の予備校です。年間計画の作成から出願校決めまでを「あなたの専門家」が個別に対応するため、無駄の少ない効率的な大学受験が可能です。
宅浪 | ななよび | 駅西・育英 | 駿台・河合 | |
費用 時間・お金 | ◎ | ○ | △ ※1 | ✖︎ ※1 |
講師陣 | なし | ◎ | △ | ◎ |
学習の効率性 | △ ※2 | ◎ | ○ | ○ |
添削・質問対応 | ✖︎ ※3 | ◎ | ○ ※4 | ◎ |
継続性 | ✖︎ | ○ | ◎ | ◎ |
※1 授業料に寮費を合わせると250万円程度になる。寮費をかけない場合、通学時間が負担になる場合もある。
※2 ネットの膨大な情報に翻弄されると、かえって非効果的な学習になることもある。
※3 オンラインサービスを使うこともできるが、それなりにコストは別途必要になる。予備校であれば、添削・質問は指導料金の中に含まれている。
※4 金沢など地方都市の予備校は非常勤講師の割合が高くなり、各教科のスペシャリストを常勤で配備できない場合がある。教科によっては、質問したり添削指導を受けるタイミングが限定される。