もう金沢まで出なくていい。
浪人生の”じぶんジム”
“ななよび”をおすすめる七つのポイント
ななよびは一斉講義の無駄を省き、問題集の徹底演習+日本一の授業で合格をサポートします。あなたの学力状況と来春の合格から逆算して、必勝カリキュラムを設計して提案します。11ヶ月を賢く使って、来年憧れのあの大学に合格浪人したい「あなた」に、ぜひ検討していただきたい予備校です。繰りかえしになりますが、一斉講義はありません。ですから、予備校の事情で組んだスケジュールや予習課題に振り回されることなく、「あなた」が合格するために本当に必要なトレーニングメニューを、必要なときに、必要なレベルから、必要なスピードで 順序よくこなすことが可能です。
「予備校」に「あなた」があわせる必要はありません。
「あなた」に合ったトレーニングメニューをデザインする「予備校」が”ななよび”です。
この点で、一斉講義を主軸に置くいわゆる都市型3大予備校(河合塾・駿台・代ゼミ)や金沢にある予備校(駅西さん・育英さん)と大きく異なります。
1 ”ななよび”なら、3月から通学できる!
一般的な予備校は4月スタートです。”ななよび”は体験開始後、すぐに受験勉強がスタートします(指導料は4月から発生します)。1日8時間として、30日違えば240時間。化学や物理なら5−6単元、数学なら8単元程度差が出ますね。興味をもっていただいた方、まずは面談にお越しください。
2 ”ななよび”なら、あなた専用の必勝ロードマップで、【何を】【どの順番でやるか】がはっきり見える!
「あなたの専属トレーナー」が、来春の理想状態から逆算して、現実的かつ具体的な必勝トレーニングメニューをデザインします。一斉授業がないので、予備校の事情で組んだスケジュールや予習などの課題に振り回されることなく、本当に必要なトレーニングメニューを、本当に必要なレベルから、順序よくこなすことで合格にコミットします。
科目間でも、すでに武器になっているレベルの科目もあれば、この科目が原因で不合格になった。あるいは受験校を下げざるを得なかったという、はっきりいって弱点となっており、あなたの受験の足をひっぱている科目もありますよね。3月からすでに実践的な演習に入ればよい科目もあれば、なんなら中学校レベルからでも(英語や国語に関しては言い過ぎでもない)はじめればよい科目があるわけです。一斉講義を軸にすえていては、本当に自分にとって必要なカリキュラムが作れないのです。”ななよび”は問題集の徹底演習+東進の授業のハイブリッドスタイルなので、あなたが本当に必要とするものに、一番効果的な順番で取り組めるように、あなた専用の学習計画を立案します。
3 ”ななよび”なら、あこがれの難関大・学部を目指せる!
まず、昨春、予備校1期生の4割が帝大へ合格しました。現役生も含めれば、これまでに10大+医学科へ18名の合格をサポートしてきました。実は、大阪大学はここまで現浪あわせて8戦7勝。実は、関西の難関国公立の指導が・・・大好きです。
実績に裏打ちされたオリジナルの合格メソッドに加え、今年からは”ななよび”で日本一の東進衛星予備校のIT授業を受講できます。もう、一斉講義を聞くために時間やお金をかけてわざわざ金沢まで行かなくても、国内最高峰の授業を七尾で受講できるのです。Point4へつづく。
4 ”ななよび”なら、「東進衛星予備校」の日本一のIT授業を受講できる!
七尾にいながら日本全国から選りすぐられた実力講師陣の授業を受けられます。また、何度でも納得のいく理解を得られるまで繰り返し見ることも可能です。授業内容に関する疑問は、東大生に質問することもできます。(東進衛星予備校七尾駅前校に入校していただきます。)
あたりまえのことを書きますが、各教科のベースをつくる勉強と、第一志望大学の対策は同じではありません。そして最後に合否を分けるのは志望校対策です。入試問題は、受験生に対する大学からのメッセージです。それは「こんな学生に来てほしい」という思いであり、その要件を満たす受験生のみが合格します。だから大学によって入試問題の傾向が大きく異なり、特徴的な問題も出題されるのです。
東進の大学別過去問演習講座は、大学・学部ごとの出題傾向に対応しており、あなたの合格力を徹底的に極めることができます(現在101大学・605学部に対応)。過去10年分の過去問を題材にして、志望大学の傾向と特徴をつかみ、合格点を突破するための対策を行うだけでなく、合格答案を作成するための徹底的な添削指導もあります。
「東進の志望校対策」に関してはこちら
5 ”ななよび”なら、即日返却で添削指導を受けられる!
「解答をみて質問が出ない状態になること」と、「問いを定義し、問いに論理的に答えること」は、まったく別物です。学んだことを入試で最大限発揮するためには、考えを言語化する過程を訓練しなければなりません。深い理解としっかりした思考力を育むために、どの教科も書きながら考える訓練が必要です。
と理屈では分かってはいても、現役時代は予習や課題にふりまわされ、アウトプットする時間を確保したくても、なかなかその時間を作り出せなかったのではないでしょうか。
せっかく腰を落ち着けて取り組むチャンスです!この1年間、現役時代にできなかった「アウトプット」を、徹底的に磨きましょう。
6 ”ななよび”なら、自宅から通学できる!
あなたがこの一年を受験に集中するために、食事や洗濯などを含めた家族のサポートが本当にありがたいですよね。実業系の高校を卒業する同級生は、この春から社会に出て、お金を稼ぐわけですから。金沢をはじめとして寮を利用すれば、100ー120万円ほどが授業料とは別に必要になります。また、寮に入らずとも、移動にかかる時間や経費も少なくありません。自宅から通える”ななよび”を利用し、「行ける大学」ではなく「行きたい大学」を目指しましょう!
7 ”ななよび”なら、1年間ずっと指定席!
”ななよび”は全席指定・固定席です。環境が一年を通して変わらず、落ち着いて集中して勉強がはかどります。デスク周りににもたっぷり収納できるので、重い資料集などは収納スペースにしまい、軽い足取りで登校してください。また、定員を7名に制限しているので、落ち着いた雰囲気で受験勉強に取り組めます。
第一志望を勝ち抜く
“ななよび”の2つの特徴
”ななよび”の戦い方【その1】
”あなたの専属トレーナー”が
必勝トレーニングメニューをデザイン!
”ななよび”は浪人生の”じぶんジム”
志望大学により教科の配点・出題傾向が多様な大学入試だからこそ、現状の教科バランスをもとに、志望大学に合わせた年間スケジュールを「あなたの専属トレーナー」が、来春の理想状態から逆算して、現実的かつ具体的な必勝トレーニングメニューをデザインします。集団一斉型授業がないので、予備校の事情で組んだスケジュールや予習などの課題に振り回されることなく、本当に必要なトレーニングメニューを、本当に必要なレベルから、順序よくこなすことで合格にコミットします。
浪人の1年間に一番必要なのは・・・
大学受験に最も必要なのは何か?わかりやすいテキストか?わかりやすい授業か?すぐに質問できるチューターか?
それは「あなたの専属トレーナー」です。
「あなたの専属トレーナー」が、あなたのための現実的かつ具体的な必勝トレーニングメニューをデザインし、あなたのペースを把握し、年間計画を調整しつつ合格への最短距離を伴走します。
”ななよび”の戦い方【その2】
口頭テストと添削で”No More 消化不良”
わかってないわけじゃないんだけど・・・。
解説みたらわかるんだけれど・・・。
解けない・・・。
→ それ、「消化不良」です。
偏差値55付近からもう一伸びがこない症状は、慢性的な「消化不良」です。数をこなし、出会う問題のパターンを増やすことで「偏差値50の壁」を突破したものの、学力が本質的な理解に基づいていないため「偏差値60」の壁をこえられない(ここでいう偏差値は高3での偏差値をさします)、すでに中学時代から発症していた可能性もあります。ある程度パターン化された練習をこなすことで高校に合格してしまった「成功体験」が裏目に出ているわけです。
慢性的な「消化不良」を抱えた身体にどんなに滋養物を与えても、身体は栄養を吸収できません。同様に、「消化不良」の勉強体質を改善しないかぎり、たとえ東進衛星予備校の授業を受講しても、それに見合う結果は期待できません。
「いい話きいたわぁ〜」
「浪人生って感じするわぁ〜」
「力ついた気がするわぁ〜」
という、自己肯定感で「消化不良」をごまかすだけです。
”ななよび”は、そんな「消化不良」の体質改善を第一目標とします!!
そのためには・・・
” ななよび “では、
「高品質な添削」で
エクササイズを徹底管理し
代謝のよいBodyを手に入れます。
せっかく授業や課題のない1年、思う存分「自分のための受験勉強」に全集中できるのです。
この1年、徹底したエクササイズで「東進の日本一の授業」で栄養をとことん「吸収」するbodyを手に入れましょう。そして今年超えられなかった壁を乗り越えてみせましょう!
こんな浪人生に”ななよび”お勧めです!
- “わかること”と”できること”は別物であり、”できる”ようになるには、反復演習が必要であることを認識できている方。
- 予備校の時間割や年間カリキュラムに左右されずに、合格に向けた最適スピードでガンガン進めたい方。
- 志望校と現状の学力にギャップがあり、1年間でごぼう抜きしないといけない方。(偏差値10以上)
- 家族のフォロー(ご飯・お風呂・洗濯)を受けつつ、第1志望大学を目指したい方。
- 映像授業にストレスを感じない方。
- 必要な基礎の積み上げを、予備校の週1ペースではなく、一気にガッツリ積み上げちゃいたい方。
■ メリット
- 自分の志望校・現状の学力バランスにあわせたオーダーメイドの練習メニューなので、効果性が高い。
- 高品質な添削指導で、自分が本当に学習内容を理解しているかをチェックしながら進められる。
- 確認テストがあるので脳味噌がサボれない。(講義スタイルでは、授業に出席していても、その時間脳味噌はサボっていることもある。)
- 都市圏の予備校に比べ、寮費が節約でき経済的。(差額140万円程度)
- 金沢の予備校に比べ、寮費もしくは移動時間が節約でき経済的。(差額100万円程度)
- わからない問題をいつでも質問できる。
- 家族のフォローがあるので、ストレスも軽減できる。
- 金沢地区レベルでは実現不可能な「日本一の予備校講師陣」の映像授業を、教室・自宅で受講できる。
■ ”ななよび”が向かないタイプの人
- 高校4年生のような1年間を浪人生活に期待する人(”ななよび”には球技大会などのイベントや、全体の時間割や細かい休み時間の設定はありません)。
- あくまでも自分のペースで勉強するほうがよく、テストや添削などアウトプットをやりたくない人。
- 無理せずに、入れる大学を目指す人。
- リアルの先生が黒板の前に立ってオフラインで授業してくれないと集中できない人。
- 毎日”登校”を厭う人。
明確な目標をもつ、受験生へ。
ぜひ、七尾予備校で、皆さんの人生にチャレンジしてください。大量の宿題、課題などの『物量戦略』にたよらない『正しい戦い方』を伝えます。「とりあえず終わらせればいいや」という「やっつけ作業」を重ねたところで実力はつきません。あなたの志望大学への合理的なアプローチ、的確なインプット、質の良いアウトプット。これが「ななよび」の戦い方です。来春の合格は「ミラクル」や「奇跡」といった類のものではなく、的確な戦い方を徹底し、入念な準備を積み重ねた者に与えられる「当然の結果」なのです。
七尾予備校 代表 熊野 謙