東進 能登半島地被災者特別支援制度について

東進ハイスクール・東進衛星予備校理事長 永瀬 昭幸氏が、能登の「若い力」の育成にむけて、サポートをしてくださいます。

今は高校に通えなかったり、中学校も離れ離れになっていますが、それぞれの置かれた環境でも、個々が成長し強く逞しくなることは可能です。能登でこれまで18年、学習サービス業に携わってきた者として、また県北地域唯一の東進衛星予備校として、当校は全力で能登の「若い力」を育て、そして鍛えます。

永瀬理事長から、能登の「若い力」とその保護者さまに向けたメッセージです。
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2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様と、そのご家族・関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

私ども東進は、石川県内に8校舎の東進衛星予備校を構え、地域の皆様と共に歩んでまいりました。今この事態に民間教育機関である私どもがなすべきこと、それは「地域の高校生たちがしっかりと勉強に取り組める体制を整える」こと、そのように考えました。

大変な逆境にある中、若い皆さんが、将来のために勉学に励むことは、地域再生の一歩であり、石川県の将来にとっても大いなる希望となるでしょう。自らの「志」を原動力として、学びを止めないでほしいと願っています

そこで私どもは、被災された高校生、中学生の学習を支援するため、東進の授業を無料で受講できるなどの支援制度を下記の通り設置いたしました。

逆境に負けず逞しく未来を切り拓く「若い力」を、私どもは信じています。この支援が、高校生の皆さんの「若い力」を伸ばす一助となりますことを願っております。

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以下、能登半島地震学習支援についての詳細の情報は下のボタンからもジャンプできます。